TOEICテスト当日ともなると、
前日までに叩き込んだ英単語やらイディオムを思い出すだけで精一杯ですよね。
TOEIC初心者のうちは思い出せればまだいいほうで、
英語で書かれた問題用紙を見ながら、
英語だけを聞いて解答していくこと自体が大変だと思います。
(事前にTOEIC公式問題集を解いて慣れておくのがオススメです。^^)
焦らずに解答するためには、
問題形式に慣れておくことと、
当日どのような流れで解答していくのか覚えておくことが大事だと思います♪
今回はTOEICテスト当日、
リスニングパートをどのように解いていけばいいのか、
大まかな流れについて書いておきたいと思います。
TOEICリスニング 全体の流れ
TOEICリスニングは、全体で45分・100問です。
こうして書くと「そんなに長く英語聞くのか」「100問て果てしない・・・」、
そんな風に感じるのですが、
当日やってみるとあっという間に終わってしまいます。
リスニングパートの大まかな流れは次のようになっています。
■Part1:写真を見て、描写に合う英文を聞いて解答
↓
■Part2:聞こえた英文に対し、適切な答えを聞いて解答
↓
■Part3:英会話を聞いて3つずつの設問に解答
↓
■Part4:説明文を聞いて3つずつの設問に解答
TOEIC初心者であれば、英文の短いPart1とPart2がスコアの稼ぎどころだと思います。
Part3以降になると英文もだいぶ長くなるので、
英文全体を把握するスキルや断片的な英単語から推測するスキルが試されます。
前半パートで稼ぐぞ!!という気持ちで、
とことん集中して聞いてみましょう~。^^
TOEICリスニング 解答の流れ
TOEICリスニングを焦らず効率的に解くコツは、
実際にテストを解きながら解答の流れを体で覚えることです。
事前にTOEIC公式問題集を繰り返しやっておくと、
【解き方】という点だけでもスムーズにできるようになります♪
ではパート順に解答の流れを見てみましょう。
TOEICテスト リスニングの解き方の流れ
■Part1
1.1問目の放送前に、写真を全部チェック。どんな写真かを把握する。
↓
2.問題となる英文をリスニング、解答。
斜線を引いて解答(塗りつぶしはリスニング終了後でもOK)。
↓
3.次の問題の放送が始まる前に、次の写真をチェック。どんな写真かを把握。
↓(1~3を繰り返す)
4.最後の問題が終わったら、次の解答方法を思い出しておく。
↓
■Part2
1.問題となる英文をリスニング(5W1Hなどに注意しながら)、解答。
斜線を引いて解答(塗りつぶしはリスニング終了後でもOK)。
↓(1を繰り返す)
2.最後の問題が終わったら、Part3の最初の問題&設問を読んでおく。
↓
■Part3
1.一問目の放送前に、3つの問題&設問を呼んでリスニングするポイントをチェック。
↓
2.じっくりリスニングをして、3つの設問に解答(塗りつぶしはリスニング終了後でもOK)。
↓
3.次の英会話の放送前に、3つの問題&設問を呼んでリスニングするポイントをチェック。
↓(1~3を繰り返す)
4.最後の問題が終わったら、Part4の最初の問題&設問を読んでおく。
↓
■Part4
1.一問目の放送前に、3つの問題&設問を呼んでリスニングするポイントをチェック。
↓
2.じっくりリスニングをして、3つの設問に解答(塗りつぶしはリスニング終了後でもOK)。
↓
3.次の英会話の放送前に、3つの問題&設問を呼んでリスニングするポイントをチェック。
↓(1~3を繰り返す)
4.最後の問題が終わったら、マークシートの番号を塗りつぶす。
塗りつぶしが終わったらそのままリーディングへ♪
はじめは流れどおりに進まないもの
初めてTOEICテストを受けたときの焦りよう・・・
本番に弱いタイプなのでとにかく必死でした(笑)
英語をリスニングしたり、目が回るような量の英文を読むだけで一杯一杯でした。
聞くほうが追いつかなくて捨て去った問題も多かったように思います。
テスト問題に慣れてきて、基礎英語力がついてくれば、
そんな状況もだんだん良くなってきます。^^
それまでは「こんなもんだ」と思って根詰めないことも大切です♪
リスニングが苦手だと感じていたら、
遅れをとったな・・・と思った時点で、その問題を諦めるのもひとつの手です。
いろいろ試行錯誤しながら、
自分のペースで解答していけるようになりたいですね!
こんにちは、ヤスです。
今回は某書店でランキング一位を記録している、
TOEIC初心者の参考書についてみていきたいと思います♪^^
TOEIC中・上級者がオススメする参考書を手にとるのもいいのですが、
書店でトップを飾る参考書をチェックするのも◎。
多くの人が「良かった」と思っているわけですから、
自分と相性のいい参考書になる確率もアップ♪
TOEICテスト新公式問題集
vol.5
TOEICテスト公式問題集の最新版です。
某書店でランキング一位を獲得しているほか、
アマゾンなどでも高い評価を得ている参考書です。
TOEICテストは過去問というものが存在しないので、
TOEIC初心者にとっては問題に慣れるための大切な一冊。
他社から出ている参考書と比べると大判で見やすく、
実際のTOEICテストと同じ感覚で解くことができます。
内容構成とおすすめポイント
■サンプル問題
TOEICテストの出題形式に慣れるための問題です。
⇒かる~くTOEICテストの雰囲気をつかむことができます。^^
■TOEIC練習テスト
実際のTOEICテスト同様、リスニング・リーディング100問ずつ、
計200問の問題を解くことができます。
⇒綴じ込みのマークシートを印刷しておけば、
本番さながらの環境で何回でも問題を試すことができます。
リスニング用のCDもちゃんとついています。
時間を測ってスピード力をアップさせることもできます♪
■解答・参照スコア算出
解答と併せて、正答のためのワンポイント解説があります。
⇒和訳とわかりやすい解説がついているので、TOEIC初心者にはありがたい内容です♪
結構ハマるのが、解答後に出す目安スコアです。
もちろん、実際のTOEICテストとは誤差がありますが、
モチベーションアップにもつながりますよ~♪
TOEICテスト新公式問題集の学習プラン
TOEIC初心者におすすめなのが、
何はともあれ、まずはTOEICテスト新公式問題集を解くということです。
基本的な英単語から、文法から…と考える人のほうが多いと思いますが、
とにかく一回、TOEICテストの問題に触れてみてください。
どういうところが難しいと感じたか、
リスニングとリーディングならどちらのほうができそうかなど、
ちょっとした気づきがスコアアップへの突破口となります。
ただし、TOEICテスト新公式問題集だけではスコアアップしませんから、
長期間やるというよりは、
学習の合間に使いながら短期スパンで活用していくのがオススメです。^^
【TOEIC初心者にオススメの学習プラン例】
1. 最初に、1日かけてサンプル問題をPart7まで解く。
2. 手持ちの英単語集、文法問題集を使って学習を進める。
3. ↑がキリのいいところまで終わったら、
Part1~Part4のリスニングを通しで解く。
4. Part5~Part7のリーディングを、
無理のないペースで解く。(できる人は通しがいいですよ~!)
5. TOEICテスト直前の時期に、時間を測りながら練習テストを解く。
こんにちは、ヤスです。
今回は某書店でランキング三位を記録している、
TOEIC初心者の参考書についてみていきたいと思います♪^^
自分に合うTOEIC参考書を探すときに気をつけたいのが、
書店のランキング上位にある参考書を見つけたとき、
それがTOEIC初心者用であるかどうかという点です。
ランキング上位なので多くの人が「イイネ!」と思っていることは確かなのですが、
中には中・上級者向けのものもあります。
いくら評判のいい参考書でも、
レベルがかけ離れているとキツイですよね。^^;
TOEICレベル・TOEICスコアを考慮しつつ、
TOEIC初心者向けの参考書を紹介していきたいと思います。
新TOEICテスト はじめてでも600点が取れる!
TOEIC初心者向けの参考書です。
某書店ではランキング三位を獲得している実力派で、
中学英文法のパターンを覚えながらTOEICテストに挑戦していきます。
TOEICテストの予想問題も400問(2回分)と十分なボリュームで、
各設問ごとにしっかり解答・解説がついています。
この参考書の一押しポイントは、
TOEIC初心者のための「スコアアップのポイント」がちりばめられているところ♪
CD音声でTOEICの講義を受けることができます。
この方法、なかなか見かけないしユニークだなぁと思います。
著者は山根和明さんと言って、
大学卒業後に語学留学を経験している人で、
英語を中心とした進学塾を主宰しています。
TOEICスコアは990点満点!すごいですね。
明るくて楽しい教え方で学生人気もピカイチみたいです。^^
楽しく英語学習を進めたいという人と相性が良さそうですよ♪
内容構成とおすすめポイント
■CD講義
TOEICスコアアップのポイントを丁寧に解説してくれる章です。
Part1~Part7まで全部網羅しています。
⇒読むことが大半の参考書で、
「聞く」というリアリティが楽しいポイント♪
TOEICの問題形式、解き方、スコア獲得のコツなどがわかります。
■中学レベル英文法チェック
基本の英単語や英文法を鍛える章です。
動詞、品詞、主語、前置詞などTOEIC初心者の基本を強化します。
⇒基礎英語力があることを前提にした参考書が多いなか、
英語の基本から教えてくれるので安心です。^^
関係詞や仮定法についても触れているので、
中級へのステップアップにも使えると思います。
■完全予想問題
本番を想定したTOEIC問題集です。
Part1~Part7まで全部あります。
⇒TOEIC公式問題集だけでは物足りない!
問題を解く前に基本を確認したい!という人にとって嬉しいポイントです。
これ一冊でTOEICの問題形式に慣れることができます。
■完全予想模試
上と併せて2回分のTOEIC問題がついていることになります。
さりげなく別冊なので持ち運びに便利です♪
マークシートもついているのでコピーできますよ。
■完全予想模試の解答・解説
上の解答集です。^^
「新TOEICテスト はじめてでも600点が取れる!」の学習プラン
この参考書のいいところは、
英単語・英文法の基礎確認と、TOEICサンプル問題を一冊で行えるところ。
TOEIC初心者のうちは、参考書が増えると当日までに終わりきらないことがあるので、
できるだけ少ない参考書で固めて、楽しく続けられるのがいいと思います。^^
他の参考書と同様、まずはCD講義を聞きながらTOEICテストに触れ、
基礎固め⇒予想問題⇒基礎固め(必要ならほかの参考書で英語力強化)⇒予想問題…がオススメ♪
【TOEIC初心者にオススメの学習プラン例】
1. CD講義でスコアアップのポイントを聞きながら、
TOEICテストの問題形式に慣れる。
(3日くらいに分けるといいかな?)
2. 2章で忘れていると思われる英文法をチェック。
基本があやふやな人は、1日2課を目標に1週間くらいで全部確認♪
3. リスニング・リーディングに分けて、
2日間くらいでTOEIC予想問題を解く。
(時間のあるひとは通しでやった方がいいですよ~♪)
忘れていた英単語、文法があったら2に戻る。
4. TOEICテスト当日が近づいてきたら、予想問題の2つ目にとりかかる。
TOEICテスト【当日の持ち物リスト】につづき、
テスト直前にできる小さなスコアアップ対策についてのお話です。
TOEICテストは、受験票を出して受付を済ませてから、
テスト開始までだいたい1時間くらいの時間があります。
この1時間の間に、テストの説明を受けたり事前のトイレ休憩に行ったりするわけなのですが、
ここでもちょっとした工夫を加えることで快適にTOEICテストを受けることができます。
直前になってまだやるの!?と思う人もいるかもしれませんが、
TOEIC開始前に慌てて確認した英単語が、ひょっこりテストに出ることとかあるんですよね。^^
せっかくお金払って受けてるわけですし、
そういったラッキー問題もGETしておきたいじゃないですか・・・(笑)
TOEICテスト直前にちょっとした工夫をしておいて、
小さなことから確実にスコアアップにつなげていきましょ~♪
直前でもスコアアップ可能!?ちょこっとテスト対策
それではTOEICテスト直前にどんな対策ができるのか見ていきましょう。
■オリジナルテストで総まとめ
これは前日に仕込みがいります。
前日までに、
「覚えられていないなぁ」「間違いやすいなぁ」と感じている英単語をピックアップして、
熟語や英単語の部分を空欄にしたオリジナルテストを作ります。
ノート1、2ページ以内に簡単にまとめるのがコツです。
テスト直前になったらこれを一気に解答&正解チェック(正解わからないと悶えます)!
直前なので記憶に残りやすく、テスト内に出てきたとき理解できる確率が高まります。
■頻出イディオムの確認
TOEICの英単語は難しい反面、出やすい英単語というのがあります。
TOEIC専用の英単語集や参考書を買っておくと心強いです。
直前なので、時間のかかる英文法の問題や長文読解はやりません。
代わりに、頻出イディオムや例文を訳と併せて確認しておきましょう。
特に前置詞に注目しておくと、リーディングPart5を解く際のヒントにもなります。
同じくオリジナルの問題を作っておくのと効果的に確認できます。
■目を閉じて視界に入る情報を遮断する
・・・え!?てな感じだと思いますが、
当日までに磨き上げた英語力に自信がある人や、
直前に何かをやると余計に焦る人は試してみる価値ありだと思います。
というのも、人間は目を開けている間、
記憶しなくていい視覚情報までキャッチして頭の中に入れています。
不要な情報を入れたせいでTOEICテストの英単語が消滅しないように(極端な言い方ですが)、
目を閉じて精神統一をしましょう。^^
落ち着いてリスニングをスタートさせることができますし、
さっきまで覚えていた英単語をできるだけ長く留めておくのにも役立ちます。
ヤスは、まじないがてらこれをやっています。(>▽<)
■筆記用具のポジションを整理しておく
ここまでやるか!?的な感じも否めませんが、
快適にTOEICテストを進めるためには大切なポイントだと思っています。
人それぞれ違うと思いますので、
一例としてヤスのパターンを挙げておきます。
・筆記用具、時計類はすべて通路側じゃないほうに置く
⇒一度あったのですが・・・
書いているうちに筆記具が落下して焦る&タイムロスするのを避けるためです。
・腕時計は立てて見やすい場所に置く
⇒置時計はNGです。腕を見るより効率的だと思い置き腕時計に(笑)
・解答用紙は利き手側、問題用紙の下に。問題用紙は半分にして真横に置く
⇒机の上が意外に狭いんです・・・
問題用紙も解答用紙もやけに大きいので、しっかり見ながら解くためにやっています。
などです。^^
いかがでしょうか!?
たったこれだけのことですし、中には自己満足なところもありますが(笑)、
やったとやらないでは差が出てきますよ~~。
何よりも焦らず、快適な空間でテストを受けることが大切。
ぜひ一度試してみてください♪
さて、これまでTOEICテストの概要や英語学習のイロハについて触れてきましたが、
いよいよTOEICテストの具体的な解き方に進んでいきたいと思います。
TOEIC初心者のときに陥りやすいトラウマといえば、
全部英語で書かれている問題そのものだったりするんですよね。。。(―▽―;)
とにかく目に悪い!(笑)そんな風に思う気持ち、よくわかります。
(実際にはそんなことないですよん)
これがハードルとなって、漠然と「TOEICは難しい」と思い込んでしまっている人、
すごく多いと思います。私もその一人でした。
しかし実際には、英語力の基礎を身につけて問題に慣れていくと、
英語力アップに伴ってTOEICスコアも上がっていくという楽しさを実感することができます。
まずはTOEICテストでスコアアップするための、
基本的な考え方についてまとめてみました。
TOEIC初心者のためのスコアアップ5つの心得
1.英語を学ぶ楽しさを見つける
いつも読んでくれている人(もしもいてくれたなら・・・!)は、またかと思いますよね。(笑)
が・・・!
私はここが英語力向上のエネルギーやTOEICスコアアップにつながっていると信じています。^^
ここやここで紹介したような方法を使って、
英語に対する好感度を積極的に上げていくのがオススメです。
やる気も出るし英語力の伸びも良くなるので、
だまされたと思って使ってみてください。(でも返金保障制度はありません・笑)
2.TOEICテストを解いて慣れる
早い段階でTOEICテストの公式問題を解いておきます。書店やアマゾンなどで2000円前後で買えます。
実践は大切ですが、いきなり6000円を払って本番のテストを受ける必要はありません。
TOEICテストは、テスト形式に慣れることも非常に重要です。(英文に対する免疫も含めて)
自分の英語力があとどのくらい必要なのかも実感することができます。
3.自分にレベルに合ったTOEIC参考書を何回も解く
「何回も」と聞くと英語初心者の間は「げげっ・・・」と思うかもしれませんが、
1で英語に対する好感度が上がっていると、案外できてしまうのが面白いところ。
基礎を固める程よい厚みの参考書の中から、自分の英語力に合った一冊を選ぶことが大前提です。
(厚みがげげっ!という場合は違うものにしましょう。それは、こたえます。笑)
4.TOEICテストを効率よく解くためのノウハウを知る
ぶっつけ本番、自己流で挑戦するのもアリですが、
効率的に問題を解く方法を知っている状態で挑めば、
それだけスムーズ&効果的なスコアアップにつながります。
これからTOEIC初心者応援ナビでも公開していくのでチェックしてみてください。^^
5.1~4を続けていくことが大切
こんな言葉があります。
「これから絶対に成功する方法を教えるから、耳をかっぽじってよく聞きなさい。
絶対にできると信じること。そして、決して諦めずに続けること。」
これは語学に限ったことではありませんが、
TOEICテストでスコアアップするのにも「継続」はキーポイントです。
言語は少しサボると忘れてしまいます。^^;
逆に言えば、正しい学習方法を続けていくことで確実にスコアアップが望めます。
諦めそうになったら私にメールでもしてください!
同じ英語学習者として一緒にがんばっていきましょう~~♪^^
1.5つの心得を忘れずに、実行していく
2.TOEICテストを効率的に解くためのノウハウを身につける
TOEICを取得しようとするキッカケはさまざまですが、
やはり就職や転職のタイミングが多いのではないでしょうか。
学生時代は主に英検が入試の優遇基準になっていましたが、
社会に出るとTOEICスコアが就職の応募基準として提示されることもしばしば。
高い英語力が必要となる外資系企業や国内の英語関連企業はもちろんのこと、
一般的な企業でも最低基準としてTOEICスコアを挙げているところが増えてきています。
TOEICスコアが、就職や転職の際にひとつのキーポイントとなることがわかります。
しかしながら、TOEICスコアを持っているからといって、
やみくもに履歴書に書くことには「待った!」が必要です。
中途半端なスコアを記載することで、かえってマイナスに働いてしてしまうことさえあります。
ではTOEICスコアは何点で履歴書に書いたほうが良いのでしょうか。
一流企業におけるTOEICスコアについて
教養のある英語のネイティブがTOEICを受験した場合、
目安となるTOEICスコアは900点~といわれています。
一流企業に就職する際にTOEICスコアが関門となるお隣韓国では、
800点が運命の分かれ道。
韓国では他社の基準も900点を上回るなど、
一流企業におけるスコア基準がかなり厳しいことでも知られています。
一方、国内でも一流企業の幹部は800点以上のスコアを要求されることが多くなりますが、
日本の一般新卒者のTOEICスコアの平均は400半ばといわれています。
韓国と比べるとかなり差があるように思いませんか!?
英語を頻繁に使う企業に対して有効にはたらくのは900点前後の高スコアかもしれませんが、
一般企業であれば思ったほどの点数ではないというのが本音どころではないでしょうか。
これならばTOEICスコアを履歴書に書いて差をつけるのも容易い。
そう思う人がいてもおかしくはありません。
ですが、実はここに落とし穴があります。
見られているのはTOEICスコアよりも・・・?
TOEICスコアを就職や転職の際に役立てようと思ったら、
対象企業が基準としているスコアを上回ることが必要になりますよね。
上回る点数が多いほどほかの応募者と差をつけることができることになるので、
有利になる可能性も高まります。
しかし実際には、人事担当者が見ているのはTOEICスコアだけではありません。
わかっているようで実は見落としているポイントがここです。
人事担当者がどのように感じているのか、具体的な一例を見ておきましょう。
【人事担当者の本音ドコロ】
・TOEICで図れないコミュニケーション力を試すのに、スピーキングとライティングの試験を設けています。TOEIC700点前後でも解けるレベルのものではありますが、やはりビジネスの場で実践となるとTOEIC900点は必要なのではと感じています。英語力は面接をすればすぐにわかるので、TOEICスコアの数字はあくまで目安ですね。
・現在では英語で話せることが当たり前になってきました。英語を使う仕事を目指している人は、英語のほかに何ができるかという「経験」の部分を磨く必要があります。TOEICスコアは最低でも600点、加えて自分にしかできない何かがあって初めて差がついてきます。
・どのくらい英語が話せるかというよりも、身に着けた英語で何ができるかという「運用力」や「実践力」が大切ではないでしょうか。英語はツールであって、単独では力を発揮しないことがほとんどです。会社で何をしたいのかを明確にして、目標に合わせた英語学習を行ってほしいと思います。
TOEICスコアは600点~、企業に合わせて書くか決める
一般企業が示すTOEICスコアの最低ラインは600点が相場のようです。
実際に求人広告を見てみても、基準として600点前後を掲げている企業は多いです。
くれぐれも専門職の応募に「TOEIC400点」と書くことのないように・・・。
企業の求める人物像とのミスマッチを宣言しているようなものです。^^;
まずは600点を目指して英語の基礎力を磨き、応募する企業のレベルに合わせて、
持っているスコアを履歴書に書くかどうかを検討することをオススメします。
(もちろん、足りないと思ったら今からでも英語学習スタートですよ♪)
1.TOEICスコアは600点~履歴書に書くのを検討する
2.英語を頻繁に使う専門職への応募には、相応のTOEICスコア+アピールできる経験も必要
TOEICテスト攻略のお時間です♪
今回は、TOEICリスニング(パート1)の解き方について見ていきましょう♪
(TOEICテストの全体像はここで確認できます。)
白黒写真を見ながら、正しい描写を選ぶ問題
TOEICテストの記念すべき(?)一問目は、リスニングの写真描写問題です。
全部で10問あります。
まだ心に余裕がある時間帯だと思うので(笑)しっかり解いて確実にとっていきたい部分です。
白黒の写真が1ページに1枚ずつ、ページ上部に載せられていて、
その下に(A)~(D)(解答番号です)という文字だけが印刷されています。
放送される問題文はもともと書いてないので焦らないようにしましょう~。
TOEICリスニング 解き方の流れ
1.最初の放送を待たずに、パパッとすべての写真に目を通す
演奏しているなぁとか、会議してそうだなぁとか、
写真からわかる大体の状況を確認しておきます。
余裕があれば「これが聞かれそうだなぁ」と予想しておくのも効果的です。
(事前にTOEIC公式問題集を解いておくと予想しやすくなります♪)
2.英文をひとつずつリスニングして、「これかも?」と思う番号に斜線を引く
「ナンバーワン・・・」と聞こえたら、問題が始まるので余計な作業はストップ!
聞き逃すとパニックになり、ドミノ倒しよろしく後の問題に響くので注意。。。(笑)
「クエスチョンナンバー1・・・」と、英文がひとつずつ読まれます。
疑問詞や英単語に気を配りながらリスニングをして、
「これが正解かも?」と思った番号に軽く斜線を引きます。
問題に書き込むと違反になるので、必ずマークシートに書き込みましょう。
このタイミングで塗りつぶすと時間を食う上、消すとなったとき手間になるので注意です。
また、「これかもしれないけど・・・?」のときも軽く斜線しておきます。
そういうときは後の答えを聞いて、一番正解そうなのを選びます。
3.完全に迷ったら悩まない!確率にかける
正解が確信できるのが一番いいですが、悩むときありますよね。
そういうときは時間をかけず、素早く決めてしまうのがコツです。
悩んでいてもわからないものはわからない・・・悲しいかな、これが現実です。(笑)
次の問題が放送され始めるとパニックになるので、諦めて進むことも時には効果的です。
4.余裕をもって次の写真を確認
早めに解答して次の写真を見ておくと安心して英文が聞けます。
答え方は1~3と同様なので、これを10問分続けます。
パート1の問題が全てとき終わった時点で、斜線を引いた番号を塗りつぶします。
5.次の問題の解答方法を思い出しておく
TOEICリスニング・パート2は応答問題になります。
何も印刷されていないので問題を見る必要はありませんが、
解答方法を思い出しておきます。
リスニングPart1では推理力も大切
知っている英単語が多ければ多いほど正答率は上がると思いますが、
「何のことについて聞かれるかな?」
「この英単語が聞こえたから正解かな?」
「これひっかけっぽいな・・・」
こうした推理を積極的に使ってみましょう。^^
ゲーム感覚で予想しながら進めていけるといいですね♪
次の攻略は「TOEICリスニング
Part2」です。お楽しみに~~♪